とても興味深いニュース記事がありました。一枚の写真を立体に見えるように加工するというものです。

詳しい内容は上の記事をご覧いただくとして、実際に自分でもできるそうなので、試しに一つやってみました(やり方も上の記事で説明されています)。

用意した写真はこれ。

Dieter KasimirによるPixabayからの画像

そして、実際に変換してみたもの。

見事に立体に見えますよね。すごいです。
※サーバが遅いようで、表示までに少々時間がかかるかもしれません。

そして、単なる静止画よりもこちらの方が圧倒的に美味しそうに感じます。いわゆる、シズル感が高い。これって、商品紹介ページで使うとものすごく効果的なように思いませんか?

ちなみに、動きのパターンは、全部で三つ。上のが、circle(サークル)というもの。下の二つが、swing(スイング)とzoom-in(ズームイン)。写真によってどれが効果的かというのもあろうかと思います。
※下の二つは自動再生しないように設定しています。再生ボタンを押してください。

昨今、動画を使った記事LPが増えてきましたが、いわゆる「動画」じゃなくても、こういうのでもインパクトがありますよね。一種の革命じゃないでしょうか?

メルマガでもお伝えしていますが、今「マーケティングライター」の無料講座の募集があります。動画を使ったLPの解説もあるかもしれませんね。

まだ申し込めますので、こちらをチェックしてみてください。
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マーケティングライター

写真を3D化する” に対して2件のコメントがあります。

  1. ふくもと より:

    これはどこのサービスでしょうか?

    1. サイノア より:

      上で紹介した参照記事をご覧ください。

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