Windowsにログインしたら、こんなウィンドウが表示さてれていました。
Flash Playerのサポートが今年の12月いっぱいで終了するのでアンインストール使徒という話です。そうですね、そう言う話は数年前からありましたね。例えばこちら。2017年の記事です。
ついに、その日が迫ってきたというわけです。今回表示されたメッセージにもサポート終了のページへのリンクがあります。が、開いてみたら英語のページでした。Google翻訳してみましたけど、かなり読みづらい…。探してみたら、Adobeの中に日本語のページもありました。こちらです。
最初からこっちた開くようにしてくれればいいのに。
それはそれとして、サポート終了に伴ってセキュリティを考えてわざわざアンインストールを促してくれるとは親切ですね。もはやFlashを使ったサイトを見ることもないでしょうし、この機会にアンインストールします。
あっという間でした。
しかし、宣伝も忘れていませんね。アンインストール後はこういうページが開きました。
一種のダウンセルといいましょうか、見習うべき仕掛けでしょう。