ご存知の通り、WordPressにはさまざまなテーマが用意されています。無料のものも有料のものも、到底数え切れないほど。多すぎて選ぶのに困ります。

全体的な見た目とか、装飾機能とか、それぞれのテーマごとに色々と工夫されています。検索すればたくさんのアドバイスも見つかります。あのテーマはこれができるとか、この点が優れているとか。

そうした情報も参考になりますが、意外と触れられていない点があります。いや、敢えて触れていないのかもしれません。おすすめポイント、言い換えればそのテーマならではの機能を紹介するとなると紹介できないと言うか。

それは、テーマの変更

テーマがたくさんあるということは、別のテーマを使うこともできるわけです。「このテーマ、長いこと使ってきたけどそろそろ飽きた」とか「あっちのテーマの方が格好良さそう」、「あのテーマを変えば〇〇ができるのか!」とか。無料のものであれば金銭的な負担はないので気楽に変えられます。

ところが、今まで使っているテーマに依存した機能を使っていたら、別のテーマに変更するとその部分がおかしくなります。表示できなくなったり、表示が崩れたり。高機能なテーマであればあるほど、そうした可能性が高いでしょう。その機能を使いたくて、そのテーマを選んだのであればなおのこと。

もし、テーマを変えたら、そうした依存部分を作り直す必要があります。数・量が多いと相当な手間になるでしょう。修正・対応したつもりでも見落としたものがあったりも。現実的なことを考えれば、テーマの変更は諦めることになるかもしれません。

高機能なテーマがダメだとか使うなということではありませが、そうしたデメリットみたいなこともあることは頭の隅に置いておくとよいかと思います。

特にブログなど長期に渡って運用するつもりのものは、テーマ変更の可能性もあると思っておくべきではないかと。

というのは、今使っているテーマが将来サポートされなくなるかもしれないからです。WordPressのバージョンアップによって何か不具合出る可能性があるでしょう。テーマが凝った作りであればあるほど、そうした問題が起きる可能性もが海洋に思います

そうしたときに、サポートさればいいのですが、そうした保証はないですよね?個人がリリースしているテーマなら開発に飽きたり、他の理由で続けられなくなったり。企業がリリースしているものでもサポートが続く保証はないでしょうし、そもそもその企業がなくなってしまうリスクも。

そうすると、好むと好まざるとにかかわらず、テーマを変えざるを得なくります。そのような可能性も考えると、テーマ固有の機能に依存しすぎない、身軽な運用を心がけておくのがいいんじゃないかと思います。

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