WordPress 6.1でのパーマリンク指定方法

パーマリンク(URLスラッグ)の入力方法がWordPress 6.1では変ったようです(6.1.1になってから気づいたのですが…)。

URLスラッグの指定方法

まず、そもそもとして、投稿記事でURLスラッグを指定するにはパーマリンク設定で「パーマリンク構造」に「%postname%」を含めておきます。例えば、「日付と投稿名」や「月と投稿名」などのように。これで投稿記事のタイトルがスラッグとしてパーマリンクに入ります。

「投稿」でURLスラッグを指定する方法

上のように設定しておけば自動的に記事タイトルがURLスラッグになりますが、別のものを指定することもできます。

「投稿」の「URL」をクリックします。

別窓が開いて「パーマリンク」を入力できます。デフォルトで記事タイトルが入っていますので、希望のものに書き換えればOKです。

WordPress 6.0.xまではこうではなくて、確か「パーマリンク」という項目があって、それを開くとURLスラッグを入力できるようになっていたかと思います。6.1になったら「パーマリンク」の項目がなくてしばらく悩みました。「投稿」の中に「URL」が表示されていることまではすぐにわかりましたが、これをクリックすればスラッグ入力ができるとは思いもよりませんでした(そのURLが別タブで開くとか、そういう動きを想像していました)。

「固定ページ」でURLスラッグを指定する方法

「投稿」と同じように「固定ページ」でもスラッグを指定できます。

やり方はまったく同じです。「固定ページ」の「URL」を開いて表示されたURLをクリックすれば入力窓が開きます。

実際に入力した様子がこちら。

「%postname%」を含まない場合

「パーマリンク構造」で「%postname%」を含めなった場合は挙動が上のものとはちょっと違います。

「数字ベース」のパーマリンクの場合

「数字ベース」にした場合は「投稿」でのパーマリンクの自由設定はできません。上の説明と同じように「投稿」の「URL」を開いても、入力窓が出てきません。

「%postname%」が含まれませんので、当然です。

しかし、「固定ページ」ではこの場合でもスラッグを指定できます。

「基本」のパーマリンクの場合

「基本」も「%postname%」は含まれません。「投稿」でスラッグを指定することはできないのは想定通りですが、この場合は「固定ページ」でもスラッグの指定はできません。

「クイック編集」を開くと「スラッグ」の項目があります。

しかし、ここで設定しても無視されます。

つまり、「基本」のスタイルでは、固定ページでもスラッグの指定はできないということです。これまで「基本」を使うことはほとんどなかったので知りませんでした。気づいたのでまとめておきました。

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