動画ページのインデックス登録がされない理由?

結論を言うと、どうやらWebページ内に掲載する動画はページの先頭付近に置くのが良さそうです。

動画ページのインデックス登録レポート

Search Consoleにログインしたら「動画ページのインデックス登録レポートがこのプロパティに追加されました」という吹出しが表示されていました。

早速開いてみたところ、このように表示されました(なお、このブログのものではないです)。

インデックスされた動画とは?

上に掲載したキャプチャ画像ですが、タブの見出しがどちらの「インデック登…」で同じに見えます。マウスオーバで表示させると、実際は左のグレーが「インデックス登録された動画はありません」で、右の緑が「インデックス登録済みの動画」でした。

「インデックス登録された動画はありません」に数字(件数)があるのは日本語としてどうかと思いますけど、「インデックス登録されていない動画」という意味でしょう。ですので、この例では登録されていないものが57件、されているものが27件です。

動画ページとは?

「日本語としてどうか?」という意味では、そもそもの「動画ページのインデックス」というのも今ひとつ意味不明です。「動画ページって何?」っていうことです。

これについては、「ページ内の動画がインデックスされない理由」といあることから、Webサイト内に掲載している動画のことだろうと思います。

それにしても、「動画ページ」と「ページ内の動画」では意味が違うと思います。前者は「動画が掲載されているWebページ」、後者は文字通りですが「Webページ内にある動画」です。対象になるものがWebページか動画かですから、まったく意味が違います。

と、このように解釈しました。どうでしょうか?もしかしたら、私の解釈が間違っているかも知れません。しかし、わかりにくい表現です。Googleはもっと日本語を勉強したほうがいいんじゃないでしょうか?

ページ内の動画がインデックスされない理由

インデックスされなかった理由については下に記載されていますね。「ページ上で視認性の高い動画は検出されませんでした」とあります。これもまたよくわからない文章です。「視認性云々」ってどういうことでしょう?動画が見づらいという意味でしょうか?だとすると、何を基準に見づらいと?

インデックスされたものとされていないものを比べる

とりあえず、「インデックスに登録済みの動画ページのデータを表示」を開いてみます。

例として該当するページのURLが出てきました。そのページを開いてみると、YouTubeに投稿した動画を貼り付けていました。

今度は「ページ上で視認性の高い動画は検出されませんでした」の方を開いてみます。

こちらも先ほどと同じように該当するページのURLが表示されます。そのページもやはりYouTubeの動画を貼り付けています。

インデックスされている方もされていない方も、Webページ内にYouTube動画を貼り付けているという点では変りありません。

「視認性の高い動画」とは?

いくつかのページを開いて比べてみると、インデックスされている方はWebページの先頭付近に動画を貼り付けている傾向でした。一番先頭とは限りません。少し文章などがあってその下に動画というパターンも。あるいは、だいぶ下の方にある場合も。でも、どちらかといえば、ページの先頭付近に動画を掲載しているという傾向が見えてきました。

一方、インデックスされていない方は、ページの先頭付近には動画はありません。下の方にあります。これは確実。

このことから考えるとGoogleの言うところの「視認性の高い動画」とは、「Webページの先頭付近に貼り付けられた動画」という意味のようです。ページを開いたとき、つまり、ファーストビュー領域に動画があるかどうかが評価の対象のように思えます。

まとめ

Webページ貼り付ける動画が重要なものであるなら、ページの先頭付近に貼り付けるのが良さそうです。

そうではなく、その動画が補助コンテンのような位置づけのものなら、気にしなくて良い(インデックスされなくてもよい)のではないでしょうか?

しかし、わかりにくすぎるGoogleさんの表現、なんとかして欲しいものです。

この記事のタイトルとURLをコピーする

スポンサードリンク