天気予報では「九州全域」はない?

さっき、TVのニュースで大雨に関する情報を伝えていました。その中で気になったのが、「九州北部と九州南部に大雨の~」という表現。それって、「九州全域」って言わないんでしょうか?

そこで調べみたところ、気象庁のサイトに予報区分の説明がありました。

これによれば、九州は「九州北部地方」と「九州南部・奄美地方」の2つに分かれていました。なるほど、そういうことですね。九州北部と九州南部という区分はあるものの「九州全域」という区分はないんですね。

天気予報上の区分に沿って「九州北部と九州南部」という表現になったのでしょう。でも、一般的に考えれば「九州全域」の方がわかりやすいんじゃないでしょうか?「九州北部」と「九州南部」で九州地方すべてを含むんですから。九州の真ん中あたりの方が「うち、中部なのかな?今回は関係ないのかな?」と思ってしまわないか心配です。表現として正しいことと、正しい意味を伝えることの間にギャップが有るように感じました。

なお、今回は元々話の中で「奄美地方を除く九州南部」と言っていたので、そこは考えなくて良いと思います。

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