幻の機能か?

先日、AdSenseの管理画面のLabsに「自動広告の関連する検索を有効にする」というスイッチがありました。

このときは、とりあえずこの画面をキャプチャしただけで「後で試してみよう」と思ってたんですけど、翌日、再びLabsを開いてみたら、消えていました。「あれは幻か?」と思ったのですけど、こうやって画像が残っているので、一瞬でもあったのは事実。

しかし、説明文がナゾですね。「自動広告を使用すると」とあるのに、その後には「自動広告が有効になっているかどうかに関わらず」とあります。矛盾してますよね?まぁ、そもそもタイトルの「自動広告の関連する検索」っていうのも日本語としてはどうかと思います。Google翻訳による自動翻訳でなんでしょうかね?

説明文がいまいちよくわからないので検索してみたのですが、情報はほとんどなし。見つかったのはこちらのTwitterの書き込みくらい。

このスレッドを追っていくと、わりといい感じみたいです。収益的に。でも、オンにしたいと思っても推知が消えてしまったのでどうしようもない。「Labs機能だからしょうがないか」と思っていたのですが…。

レポート上に収益が!

ふと、レポートを見たらカスタムチャネルの中に「自動広告に関する検索」という項目がありました。

急いでLabsのページを見に行きましたけど、やっぱり、例のスイッチはありません。でも、こうやって表示されて収益が上がっているということは、Labs機能ではなくて標準的な機能になったとうことでしょうかね?名称も「自動広告の関連する検索」などという変な日本語じゃなくて「自動広告に関する検索」とまともになっていますし。

標準機能になったのならそれでもかまわないですが、やはりスイッチは欲しいです。オフにしたいってこともあるでしょうから。

上のグラフからすると、6月22日(2022年)から表示され始めたみたいです。表示数や収益は10回とか38円とかですから何とも判断のしようがないです。表示回数が少ないのは、Googleとしてもまだ様子見状態なのかもしれません。

実際の表示

「自動広告に関する検索」の実際の表示も捕まえることができました。こんな感じです(二つとも画像キャプチャなのでクリックしても飛びません)。

これが表示されたブログの内容とはほとんど関係がない項目が並んでいました。「関連トピックの発見」とタイトルが付いていますけど、全然関連していません。個人の興味・関心(行動履歴)に基づいているのかもしれませんが、私にとっては意味がわからないもの方が多いです。いずれにしても、これではクリックされそうにありません。

これが表示される場所は通常の自動広告と同じみたいです。つまり、テキストが比較的長く続いているときに段落の間に割り込むような格好です。

もう一つのパターンとしてこんなのも。

こちらは「関連トピックの発見」とバナーの自動広告の二つが表示されているパターンです。この「関連トピックの発見」に並んでいる項目は記事にかなり関連したものでした(そのため、読めないように加工しました)。関連している項目なので、これならクリックされるかもしれません。

しかし、これって、見覚えがあります。数年前に廃止された「リンク広告」とほとんど同じように見えます。名称が変って自動広告の中に取り込まれたっていうことなんでしょうか?廃止したものを復活させたとなると、「リンク広告」は割と成績が良かったのでしょうかね。

この後どうなるか見ものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)