ads.txtファイルの問題で指摘されているサイトのリストを見ると、もはや所持していないドメインがリストアップされていました。

その前に、ads.txtファイルの問題に関しては、こちらの記事。

この記事に書いたように、各サイトにads.txtファイルを設置作業を行っています。面倒なので、一気にはやらずに少しずつ進めている状態です。上の記事を書いたときには七つのドメインがリストに掲載されていましたが、今は四つにまで減っています。

ads.txtファイルを設置しても、すぐにこのリストから削除されるとは限らず、数日かかる場合もあるようです。これは、注意書きにもあるとおりです。早いと数時間程度で反映されるみたいです。

このリストをよく見たら今はもう使っておらず、放棄したドメインが載っていました。そうは言われても、もはや自分が所有しているわけではないので、ads.txtファイルを設置することはできません。当然、過去に運用していたコンテンツはすでにそのドメインにはありません。また、(仮に設置できるとしても)自分のサイトではないので設置するのはおかしいわけですし。

しかし、このリストに掲載されるのもよくないですから、何らかの対策を取るべきでしょう。これは広告が掲載されているから警告が出ているのでしょうから、だったら、広告自体を削除してしまえば無効化されるだろうと思いました。

しかし、AdSenseのヘルプを調べてみても、広告の削除方法は記載されていません。困りました…。

そもそも、かつてのコンテンツはすでに失われているので、当時使っていたAdSense広告はもはやサイト上にはないはずです。にもかかわらず、こうした警告が出るということは、そのAdSenseコードが第三者にパクられているのでしょう。

非常に気味が悪いです。だから、広告コードを無効化(削除)したいのですが…。

ここで考えてみたら、そのドメインはすでに使っていないですが、自分のサイトとしてAdSenseに登録してあります。

このリストから、使わなくなったサイトは削除すべきでしょうね。

前後しますが、このリストはメニューからたどって表示させられます。

ということで、この自サイトのリストから、当該サイト(すでに自分のものではなくなったサイト)を削除します。

リスト上の対象サイトを開き(右の下向き矢印みたいなのを押す)すと、操作メニューが出てきます。

ここの「削除」をクリックするだけです。

確認メッセージがポップアップするので、指示に従います。

これで、登録済みサイトのリストから削除できました。

もし、今後も「パクられたAdSenseコード」が第三者によって使用されると、以前のこの記事のように警告が表示されるでしょう。

こうなったら、上の記事のように、自分のサイトではないことを伝えればOKだと思います。


しばらくして(数時間後)、AdSenseの管理画面を見に行ったら、サイト登録の抹消が認識されたようでads.txtファイルの問題が3サイトに減っていました。

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