ブログがあまりにも遅すぎる

当ブログ、長いことさくらのレンタルサーバで運用してきました。最初の頃の書き込みを見ると、日付が2009年ですから11年以上。

※当時とは時代が変っているのであまりにも古い記事は役に立たないため非公開にしています。

サーバは契約した当時のままですから、ものすごく古いハードウェアを使っていることになります。まぁ、メンテナンスしてくれているでしょうから、それはきっと大丈夫でしょう。でも、古いということは、「遅い」わけで、それはどうしようもありません。

また、OSもものすごく古いです。SSHでログインして確認してみました。

FreeBSD 9.1が使われています。調べてみたら2014年でサポートが終了しているとのこと…。

こういうサポート切れのOSを提供しているんですね…。

あまりにも遅いので、しょっちゅうエラーも出ますし。

さくらのレンタルサーバは「新しいサーバを使いたければ新たに契約せよ」という方針のようです。

まぁ、安いのでそのあたりは割り切っているのでしょう。使う方もそのつもりで付き合うしかありません。

新たに契約することも考えましたが、他社のサーバも使っているので、そっちに引っ越すことにします。今、他に使っているのは、ConoHa WINGエックスサーバー。どちらでもいいのですけど、今回はエックスサーバーを使うことにしました。ちなみに、エックスサーバーは長期顧客にも新サーバへの移行の道を設けてくれています。

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速度比較

引越しの手順などは別途記事を書こうと思います。

ここでは、引越し前(さくらのレンタルサーバ、スタンダードプラン)と引越し後(エックスサーバー、新サーバ移行済み)での速度比較(PageSpeed Insights)を掲載しておきます。三回計測して最も良い値のものです。

さくらのレンタルサーバ

モバイル

パソコン

エックスサーバー

モバイル

パソコン

スコア一覧

図が大きくて比較しづらいので、スコアだけをまとめておきます。

サーバモバイルパソコン
さくらのレンタルサーバ1663
エックスサーバー4075

数値の上ではエックスサーバーの方が上ですし、今、こうやって記事を書いてもプレビューなども早く快適です(プレビューで多発していたInternal Server Errorは、引越し後は全然出ません)。

さくらのレンタルサーバでは、キャッシュプラグインを使用していました。

引越し後はこのキャッシュプラグインは切っています。理由は、エックスサーバー自体にキャッシュ機能があるためです。

サーバ側にこうした高速化機構があるので、WrodPressでは余計なことはしないように設定しました(キャッシュプラグインを無効化)。

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まとめ

サーバを変えるとそれだけで高速化が図れるという例となりました。

「コアウェブバイタルのスコア(LCP/FID/CLS)を改善したければ、まずは速いサーバを使え。話はそれからだ。」って感じです。

ちなみに、今使っているエックスサーバのOSはCentOS 7.8.2003というバージョンのようです。

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